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Ren'Py: 画像・音声ファイルなどをアーカイブ化する

通常の手順でパッケージをビルドすると、画像・音声ファイルが丸見えの状態で パッケージが作成されてしまいます。

パッケージ作成の前に以下の手順でデータのアーカイブ化を行うことで、 画像・音声ファイルをひとつのファイルにまとめ、 そのままの状態では画像・音声ファイルを見れないようにできます。


ランチャのメニューで「Archive Files」をクリック

「Include Patterns」で、アーカイブに含めるファイルの種類を指定します。
初期設定では *.png *.gif *.jpg となっており、 画像ファイルだけが対象になっていますので、 例えば音楽もアーカイブに含めたい場合は *.png *.gif *.jpg *.ogg などと拡張子を追加しましょう。

拡張子の追加が終わったら、「Archive」をクリック。
このとき、アーカイブに加えられた元のファイルはプロジェクトフォルダ内の archived フォルダに移動されます。 なので、アーカイブ化を繰り返し行う場合は、オリジナルのフォルダと、それをまるごとコピーした作業用フォルダを作るなどすると多少は手間が省けると思います。

game フォルダ内に data.rpa というファイルができます。 これが、データをまとめたアーカイブファイルのようです。


後は通常の手順どおり、ランチャのメニューから「Build Distribution」を クリックしてパッケージを作成すると、 個々の画像・音声ファイルが含まれず、代わりにアーカイブファイルの入った パッケージが作成できます。

参考(外部リンク)

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Ren'Py: メニュー表示+表示位置指定

メモ。

# initブロックは省略

label start:
    "ui.vbox begin."
    
    # 初期化。このサンプルの場合はなくても動きます。
    $ choice = None
    
    python:
        ui.vbox(xpos=600, ypos=100)
        # xpos: 画面左端からのオフセット
        # ypos: 画面上端からのオフセット
        
        ui.textbutton("item1", clicked=ui.returns("ITEM1"))
        ui.textbutton("item2", clicked=ui.returns("ITEM2"))
        ui.textbutton("item3", clicked=ui.returns("ITEM3"))
        
        ui.close() # vbox を閉じる
        choice = ui.interact(suppress_overlay=True)

    "your choice is [%(choice)s]."


Ren'Py: 記事のもくじ

Ren'Py: 開発者向けtips

エディタボタンを表示

2009-05-23


show_editor_button を True にしておくと、 現在実行中のスクリプトのファイル名と、実行中の箇所の行番号が 画面右上に表示されます。

label start:
    $ show_editor_button = True

また、このボタンを押すと、テキストエディタでそのファイルを開くことができます。

注)使っているフォントによっては文字化けが起こることがあります。

開発者用ツール

通常は options.rpy で最初から設定済みですが、 config.developerTrue にしておくと以下の機能が使えます。

Shift+E

エディタを起動

Shift+D

開発者用メニューを表示

Shift+R

現在表示している部分を再読み込み

Shift+I

スタイルの調査。 L(エル)ではなく I(アイ)です。

Shift+Y

スタイルのダンプを styles.txt に書き出します。

>(Shift+.)

次の選択メニューなどまで高速スキップ

スクリプトの行を指定してワープ(移動)

run_game --warp script.rpy:458
などと指定するらしいのですが、詳細は未確認。

簡単にインデントを調節する

Ren'Py に付属するテキストエディタ jEdit の場合、 範囲(複数の行)を選択して Tab キーで一括でインデントを深くすることができます。 同じように、Shift + Tab キーでインデントを浅くすることもできます。

jEdit に限らず、気の利いたテキストエディタなら大抵は似たような機能が付いていると思いますので、 お使いのエディタのマニュアルなどを見てこの機能が付いているか、 またどのようなショートカットキーが割り当てられているか調べてみてください。

関連記事

参考(外部リンク)


Ren'Py: 記事のもくじ

Ren'Py: 付属エディタ(jEdit)の日本語化、フォントのアンチエイリアス

v6.8.0 あたりから、付属のエディタが jEdit に変更されました。

個人的にはこの付属エディタはエラーメッセージ確認にしか使ってませんが、 デフォルト環境ですし一応手順をメモしておきます。

メニューの日本語化

Ren'Py 6.8.1

jEdit のメニューから [ Help - About jEdit ] と辿り、バージョンを調べます。 Ren'Py 6.8.1 に付属のものは 4.3pre15 です。

jEdit日本語リソース for 4.3pre15 - なんたらノート 第二期
から jedit_gui-4.3pre15-ja.zip をダウンロード・解凍して、中に入っている 4ファイル

BufferTabs.props
BufferTabs_sjis.properties
jedit_gui.props
jedit_gui_pre15_sjis.properties

を renpy-6.8.1\jedit\properties\ 内にコピー。

jEdit を再起動すれば日本語化完了です。

フォントの設定

メニューの [ ユーティリティ - グローバルオプション ] - [ jEdit - テキストエリア ] で設定できます。

初期設定ではアンチエイリアスなしで見にくいので、 [アンチエイリアス スムーズフォント] を standard または subpixel にすると良いでしょう。


Ren'Py: 記事のもくじ

Ren'Py: スクリプト(.rpyファイル)を分割する

注意) そんなに行儀の悪いことはしてないと思うのですが、 公式のマニュアルなどで確認した方法ではありませんのでひょっとしたら何か問題があるかもしれません。


  label <ラベル名>:
でラベルを設定し、
  jump <ラベル名>
でその箇所に移動する、というのが基本です。

また、Ren'Py では game フォルダ以下の *.rpy ファイルがすべて処理対象になるようですので、 これを利用するとスクリプトを分割することができます。
(ちなみに、gameフォルダのサブフォルダ以下も再帰的に見てくれるようです)


たとえば、章ごとにスクリプトを分け メインのスクリプト(script.rpy) から第1章、第2章のスクリプトを呼び出すようにする場合 以下のようになります。
呼び出し元に戻る return のような命令はありませんので、 メインのスクリプトに戻る場合も適切にラベルを設定し jump でそこに戻る、という方法を使います。

# script.rpy
init:
    $ e = Character('Eileen', color="#c8ffc8")

label start:

    e "script.rpy start"

    jump chapter1 # 第1章に移動

label main1:
    jump chapter2 # 第2章に移動
    
label main2:
    e "script.rpy end"
# c1.rpy
label chapter1:
    e "this is chapter1."
    jump main1 # script.rpy に戻る
# c2.rpy
label chapter2:
    e "this is chapter2."
    jump main2 # script.rpy に戻る

環境

v6.8.0f で確認。



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