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右Alt+Space でウィンドウのメニューが開けなかったのを直した (Ubuntu Studio 8.04)

症状:
  右Alt+Space でウィンドウのメニューを開きたいが、できない。
  左Alt+Space だとできる。
  また、右Alt+F などではメニューバーのメニューも開けない。これも左Altだとできる。

----

まずは、右Alt の keycode を調べる。
xev を実行して右Alt 押す。
keycode = 113 に Alt_R ではなく ISO_Level3_Shift が割り当てられている。

~/.Xmodmap に
  
  keycode 113 = Alt_R

という 1行を追加して
  
  $ xmodmap ~/.Xmodmap

で設定を反映させたが、変化なし。

----

調べてみると、モディファイアキーの設定が必要らしいので ~/.Xmodmap を以下のように修正。
  
  keycode 113 = Alt_R
  add mod1 = Alt_R

設定を反映させると
右Alt+F などでメニューバーのメニューは開けるようになったが、
右Alt+Space はやはり効かない。

----

モディファイアキーの状態はオプションなしで xmodmap を実行すると確認できる。
  
  $ xmodmap
  xmodmap:  up to 3 keys per modifier, (keycodes in parentheses):
  
  shift       Shift_L (0x32),  Shift_R (0x3e)
  lock        ISO_Next_Group (0x42)
  control     Control_L (0x25),  Control_R (0x6d)
  mod1        Alt_L (0x40),  Meta_L (0x9c),  Alt_R (0x71)
  mod2        Num_Lock (0x4d)
  mod3      
  mod4        Super_L (0x7f),  Hyper_L (0x80)
  mod5        Mode_switch (0x5d),  Alt_R (0x71),  ISO_Level3_Shift (0x7c)

Alt_R が mod1 と mod5 で重複しているが原因のように思われたので、
さらに ~/.Xmodmap を以下のように修正。

  keycode 113 = Alt_R
  remove mod5 = Alt_R
  add mod1 = Alt_R

修正後ふたたび設定を反映させると、
右Alt+Space でウィンドウのメニューが開くようになった。
この時点ではモディファイアキーの状態は以下の通り。

  $ xmodmap
  xmodmap:  up to 3 keys per modifier, (keycodes in parentheses):
  
  shift       Shift_L (0x32),  Shift_R (0x3e)
  lock        ISO_Next_Group (0x42)
  control     Control_L (0x25),  Control_R (0x6d)
  mod1        Alt_L (0x40),  Meta_L (0x9c),  Alt_R (0x71)
  mod2        Num_Lock (0x4d)
  mod3      
  mod4        Super_L (0x7f),  Hyper_L (0x80)
  mod5        Mode_switch (0x5d),  ISO_Level3_Shift (0x7c)

以上。

20081201 追記

これで大丈夫かと思ったら、再起動するとやはり無効になっている。

~/.Xmodmap を使わない場合、起動したときはこうなっている。

  mod1        Alt_L (0x40),  Meta_L (0x9c)
  mod5        Mode_switch (0x5d),  ISO_Level3_Shift (0x71),  ISO_Level3_Shift (0x7c)

これを、次の状態に持っていきたい。

  mod1        Alt_L (0x40),  Meta_L (0x9c),  Alt_R (0x71)
  mod5        Mode_switch (0x5d),  ISO_Level3_Shift (0x7c)

なので、
  1. mod5 から ISO_Level3_Shift を外し
  2. keycode 113 に Alt_R を割り当て
  3. mod1 に Alt_R を割り当てる
というようにしたのが以下。

  remove mod5 = ISO_Level3_Shift
  keycode 113 = Alt_R
  add mod1 = Alt_R

あとは、再ログインした際に次のダイアログが出るので
.Xmodmapを選択しておけば自動的に設定が反映される。


参考(外部リンク)


この記事はパブリック・ドメインとします。転載・修正などご自由にどうぞ。

参考(外部リンク)

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rubberband のインストール (Ubuntu Studio 8.04)

ピッチ(音程)そのままでテンポ(再生速度)を変えたり、テンポそのままでピッチを変えたりできる rubberband を試してみたらかなり使えそうな感じだったので、Audacity などから手軽に使えるように LADSPAプラグインをインストールした (ただし、LADSPA版はテンポ変更はできず、ピッチ変更のみ可でした……)。
普通にインストールすれば LADSPAプラグインも一緒にインストールされる。


vamp(-plugin)-sdk が必要なので、
  SourceForge.net: Vamp audio analysis plugin API
ここから vamp-plugin-sdk-1.3.tar.gz を取ってきて展開して
  $ make
  $ sudo make install

  Rubber Band Audio Time Stretcher 
から rubberband-1.2.tar.bz2 を取ってきて展開。

  $ sudo apt-get install libsamplerate0-dev fftw3-dev
  $ ./configure
  $ make 
  $ sudo make install

これで Audacity から使えるようになった。

Ren'Py: スクリプト(.rpyファイル)を分割する

注意) そんなに行儀の悪いことはしてないと思うのですが、 公式のマニュアルなどで確認した方法ではありませんのでひょっとしたら何か問題があるかもしれません。


  label <ラベル名>:
でラベルを設定し、
  jump <ラベル名>
でその箇所に移動する、というのが基本です。

また、Ren'Py では game フォルダ以下の *.rpy ファイルがすべて処理対象になるようですので、 これを利用するとスクリプトを分割することができます。
(ちなみに、gameフォルダのサブフォルダ以下も再帰的に見てくれるようです)


たとえば、章ごとにスクリプトを分け メインのスクリプト(script.rpy) から第1章、第2章のスクリプトを呼び出すようにする場合 以下のようになります。
呼び出し元に戻る return のような命令はありませんので、 メインのスクリプトに戻る場合も適切にラベルを設定し jump でそこに戻る、という方法を使います。

# script.rpy
init:
    $ e = Character('Eileen', color="#c8ffc8")

label start:

    e "script.rpy start"

    jump chapter1 # 第1章に移動

label main1:
    jump chapter2 # 第2章に移動
    
label main2:
    e "script.rpy end"
# c1.rpy
label chapter1:
    e "this is chapter1."
    jump main1 # script.rpy に戻る
# c2.rpy
label chapter2:
    e "this is chapter2."
    jump main2 # script.rpy に戻る

環境

v6.8.0f で確認。

CCメモ

雑記・覚書です。なんとなく考えたこと、思いついたことなどを だらだらとぐちゃぐちゃと適当に書き散らかしておくところ。 この記事は法律の専門家でも CC の専門家でもないただの素人が書いています。 確実な判断が必要な場合はライセンス条項などの一次資料や他の人の意見も参考にしてください。

細かい言い回しとかもちょこちょこいじると思うので必要があれば適宜保存などしてください。

この記事はパブリック・ドメインとします。


2010-03-14
Wiki と CC、フリーソフトウェア、DIYな世界
CCという枠組みはWikiやフリーソフトウェアとの共通項があると思う。
脱完璧主義。
Wikiもあえて、わざわざ 「最初は適当でいいから、誰でもいいから、間違っててもいいからとにかく書いて」 と言わないと話が始まらなかったりする。
叩き台があるのとないのとでは雲泥の差。
Wikipedia の記述に対して「~って書いてるけどあれ間違ってるよね」 ということを言う人がいると「じゃああなたが修正すれば?」みたいに言われる訳だが、 この状況はフリーソフトウェア界隈でもよく起こっていると思う。たぶん。 どこかの並行世界では Wiki ではなく WIY(Write It Yourself)などと呼ばれていたりして。
フリーソフトウェアもそうだが、ゼロから始めずとも、 他の人がそれまでに作ったものの上に積み上げられる。
自分が後々まで面倒みなくていい、という側面もあって、だから気軽に始められる。 「完璧を求めるあまりに最初の一歩が踏み出せない」という状況から抜け出せる。
技術的なメモはCCLedにするのがいいのでは。
CCLedなコンテンツのネットワークと Wiki はトポロジー的には同じでは。
たとえば iTS が新着曲のポッドキャストを配信していないから、配信してほしいと思った場合、 できることは iTSに「ポッドキャスト配信してください」と要望を出して後は祈ったり どこかで「iTS はポッドキャスト配信してくれないダメサービスだ」などと不平を言うぐらいしかできない。 決定権は向こうにある。
しかし、相手がJamendoだったらどうか。 コンテンツはCCLedなので、ポッドキャストが欲しかったら自分で作って配信してしまえばいい。

全体を小さな部分に分割し、 百科事典の項目やソフトウェアのコンポーネントなどのように、 個人が少しずつ、 他の部分とは独立に貢献できる形でなければならない。 これは、一定のリターンを得るために投下する時間やエネルギーを最小に抑えるために必要な条件である。
ドン・タプスコット/アンソニー・D・ウィリアムズ (訳: 井口耕二) 「ウィキノミクス マスコラボレーションによる開発・生産の世紀へ」 (日経BP社 2007, p112) ピアリングが機能するために必要な 3つの条件の 2番め

参考 - Latest topics > フリーソフト作者の自衛のための手段としてのオープンソース化と、自衛のための「寄付は受け付けないよ」 - outsider reflex から抜粋:

クローズドソースだと、まさに文字通り「自分がやらなきゃ誰もできない」ので言い訳ができない。要望に応えないことを選ぶ場合、それに対する責めに真っ正面から立ち向かわないといけない。精神力が強くないとやってらんない。
でも、オープンソースにしておけば、言い訳ができる。自分がやらなくても、他の誰かがソースコードに手を加えて実現することが、理屈の上では可能なのだから。自分一人で抱え込まなくてもよくなる。
あるいは、「どうしてもやりたいんだったら自分でやってくれ」と言うこともできる。

参考 - 山形浩生「情報の消費者&規制の意義」 (『HotWired Japan』2000年4月)から抜粋:

ネット以前は、一応の図式としては情報の送り手は独占されていた。だから読者はひたすら情報の消費者としてふんぞりかえってればよかった。発し手がアレしてねぇぞ、コレしてねぇぞ、と要求していればよかった。

参考 - オープンソースに学ぶべきことから抜粋:

“伽藍”と”バザール”の間には、ひとつの重要な発想転換があった。 課題を発見する人、解決法を考案する人、コードを実装する人、成果をレビューする人はそれぞれバラバラで良い、ということだ。

2010-03-14
CCの特区的な側面
たとえば日本の法律のせいで検索エンジンサービスを作って公開できないといった場合でも、 「CCLedなコンテンツだけを対象にした検索エンジンサービス」は合法的に作って公開できる。
検索エンジンに限らず、著作権が障害になっていて技術に関する実験ができないが、 CCLedなコンテンツだけを対象にすれば可能というケースは結構あるのではないか。
たとえば、Winny が CCLed でないコンテンツを排除するようになっていたらどうだろう、などと思ったりする。
そうした潜在的な「特区」は水面下の氷山のようなもので、 今はなかなか思い至れないでいるだけだと思う。


2010-03-14
プログラムにCCLを適用しているケースをときどき見かけるが CCLには「無保証です。何か起こっても補償などはできません」 というような免責の条項がない点が気がかり。
ただし「見かけの理解しやすさ」で言えばCCLの方がシンプルで 利用者に分かってもらいやすい、みたいな気分は分かる。 分かるが、 プログラム用のライセンスがすでにいろいろ存在するので、そっちを使った方がいいのではないかと思う。


2010-02-28
はてなアイデア - タグ Creative Commons


2010-01-31

BY-NC-SA の作品と BY-SA の作品を利用して作品を作りたい場合は、 ライセンスが矛盾してしまう。
ライセンスに従った解決法は「どちらかの作品の著作(権)者にから許可を得る」 というものになると思う。
(※ひょっとしたら(より厳しい方の)「BY-NC-SA に合わせる」かも。ちょっと分からない)


2010-01-31

NCな作品の営利利用や NDな作品の改変、SAな作品の非継承について当事者間で合意が取れている場合、 その事を第三者に明示できる簡単な定型句があった方がいいと思う。 無用なトレス指摘みたいないざこざが起こるだけならまだしも 「NDだけどどうせみんな適当に使ってるでしょ。めんどくさいから勝手に使ってしまえ」 みたいになると CCLの意味がなくなる (そりゃ、まあ、現実問題として100%完全にルールが守られるなどとは思っていないけど)。
定型句というか「※誰それさんの許可を得て営利利用しています」程度でいいと思う。 要するに第三者から見て分かるかどうかというのと、 テンプレがないとめんどくさくてやらないというところの問題。
許可を得ていることを隠した方がいい理由があるなら別だが、 そうではなくて「まあ。なんとなく、面倒だしわざわざ書かなくてもいいか」 という程度であれば、以下の例のコピペでもいいので一言添えると良いのでは。

例:

  • 「○○さんの許可を得て営利利用しています」
  • 「○○さんの許可を得て改変しています」
  • 「○○さんの許可を得て改変および営利利用しています」
  • 「○○さんの許可を得て派生元作品と違うライセンスを適用しています」

20090103
Twitter / redjuice: @sygnas ネットに掲載されている作品に厳密なラ ... から引用:

クリエイティブコモンズにしても、利益を生み出すためのライセンスというよりは、無断掲載を防ぐためのポリシーぐらいにしか僕は捉えてません。

「原則無断利用禁止」とした上で「明示的に無断利用を許可する」というのが著作権法+CCLの枠組みなので、「無断利用を防ぐためにCCLが使える」は違うと思う。

関連して、「この作品は CCL で保護されています」(これもたまに見かける)も表現として妙に感じる。


20090103b
「pixiv やニコニコ動画では CCL を利用できない」といった発言を時折見かけるが、 サービス側でシステムとして提供されていないからといって CCLed にできない訳ではなく、投稿者コメントの欄に 「クリエイティブ・コモンズ 表示~ 2.1 日本 ライセンスで公開します」などと書き、 対応するコモンズ証の URL を添えておけばいい(たぶん)。 おそらくピアプロでも同じだろうと思う。
画像の中に書いておくとか、動画の中でライセンスを示すとか、方法はある。
なので、サービス側による対応の有無で違ってくるのは 投稿者がライセンスを指定する際のコストと、閲覧者が検索する際のコスト。


20091005
検索エンジンや各種ウェブサービスなどで「クリエイティブ・コモンズ」「creative commons」を検索すると、 「CCに関して書かれた記事」ではなく、たとえば「CCLed なコンテンツを紹介する記事」が多くひっかかるようになってきた(以前はそうでもなかったが、ここ1年くらいで変化してきたような印象がある。あくまで印象)。

そこで「CCに関して(関連して)書かれた記事」には「クリエイティブ・コモンズ」「creative commons」などではなく、別のタグが付けられていると良いと思った。 そうすれば「クリエイティブ・コモンズに関して、最近どんなことが言われているか、どんなことが起こっているか」調べたい場合に便利。

とりあえず、ここでははてなブックマーク用のタグとして「CCrelated」、twitter のハッシュタグとして「#CCrelated」を提案してみる。

CCL が利用されているケーススタディ・事例紹介のような記事に対しても個別にタグがあった方が良いかもしれない。ここでは「CCcasestudy」を提案してみる。

他に「こうした方がいいんじゃない?」みたいなのがありましたらぜひ教えていただければと。



2009-09-12
ネットレーベルなどで公開・配布されている楽曲アルバムの「改変禁止(ND)」について

ここでは、「mp3 や Ogg Vorbis の複数の楽曲とジャケット画像(アルバムアート)を含む」 一般的な形態のものを扱う。

  • アルバムの中から 1曲だけ抜き出して再配布しても良いか。
  • その場合、ジャケット画像も添えなければならないか。
  • ジャケット画像に関するライセンスが記されていないが、 ということはジャケット画像に関しては all rights reserved なのか。
  • ジャケット画像のライセンスはアルバム自体のライセンスと違うが、どうすればいいか。

現状はといえば、上に書いたような細かいことまでは考慮されずにライセンスされているケースが多いと思われる。

解決法(?)としては、ちょっと面倒だが それぞれの楽曲、ジャケット画像、そしてアルバム全体に対して 個別にライセンスを適用するという方法が考えられる。
「そうしなければいけない」という訳ではなく 「そうするとライセンス面に照らしても不整合なく運用できるのではないか」ということ。

ただ実際のところ、たとえば BY-ND なアルバムがあったとして、 そこから 1曲だけ抜き出してジャケット画像を付けずに再配布しても クレームが付くようなことはほとんどないと思われる。 ないと思われるが、ライセンス的に怪しいし 「そんな使われ方は想定外だ。 ND なのだからジャケット画像も含めアルバムまるごと再配布してくれ」と言われるかもしれない。 なので、うまくすっきりさせられればいいなあ、と。

20100120 「アルバム全体、またアルバム内の個別の曲に対して CC BY-NC-ND 2.1 JP ライセンスを適用します」 みたいな書き方であれば、たぶん CCL との齟齬はないと思われるし、 紹介したい人も個別に曲を紹介できるのでは。

雑メモ: dssi-vst のインストール(Ubuntu Studio 8.04)

動作報告的に簡単にメモ。環境は Ubuntu Studio 8.04。

Linux で VSTi を使うには dssi-vst を使うらしい。
dssi-vst - A VST plugin adapter for Linux

ダウンロードして展開して make 。ヘッダ関連でエラーが出るので wine-dev dssi-dev libasound-dev liblo0-dev をインストール。

make に成功したら sudo make install 。 カレントディレクトリに vsthost が作られ、 vsthost foo.dll で VSTi が起動する。

あとは JACK で MIDIキーボードなどと結線すれば音が出るようになる。

VSTi によっては GUIのウィンドウが出ない(Magical 8bit Plug はだめだった)。 とりあえず Synth1 は正常に動作した。

以上。

対訳: ドキュメンタリー「RiP: リミックス宣言」の予告編が公開

Trailer for “RiP: A Remix Manifesto" Released
「RiP: リミックス宣言」の予告編が公開

Cameron Parkins, 2008-10-20

The new trailer for RiP: A Remix Manifesto - the Girl Talk featuring, community edited documentary that focuses on copyright and remix culture - was posted online recently and looks to be coming along excellently. The trailer features clips with Greg Gillis, Cory Doctorow, Lawrence Lessig, and a slew of other big names in the copyright/remix world. From Opensource Cinema:

ドキュメンタリー「RiP: リミックス宣言」 の新しい予告編が公開された。 Girl Talk をフューチャーして著作権とリミックス文化に焦点を当て、コミュニティの手で編集されたこの予告編 は最近ウェブ上で公開されたもので、とても素晴らしい出来のようだ。 この予告編では グレッグ・ギリスコリィ・ドクトロウローレンス・レッシグ や、その他の著作権/リミックス文化周辺の有名人多数が登場する。 以下はオープンソース・シネマからの引用:

Imagine a world where ideas and culture, from “Happy Birthday” to Mickey Mouse, are horded under lock and key by copyright laws. Even ideas that could lead to a cure for cancer would be off-limits. Stop imagining now, because this is the world you live in. Although pop culture giants such as Walt Disney and the Rolling Stones built on the past to produce their art, the door is closing behind them.

「ハッピー・バースデイ」からミッキーマウスまで、アイデアと文化が著作権法によってロックされ鍵をかけられた世界を想像してほしい。 癌の治療法までもが「禁止区域」に入ってしまう世界だ。 いや、想像する必要はない。なぜなら、それはあなたが生きているこの世界なのだから。 ウォルト・ディズニーやローリングストーンズといったポップカルチャーの巨人は 過去の遺産の上にアートを生み出したが、そのドアは彼らの後ろで閉じようとしている。

I’ve been making a documentary for over 6 years that explores this issue: RiP: A Remix Manifesto.

私はこの問題について探るドキュメンタリー「RiP: A Remix Manifesto」を 6年かけて作ってきた。

Digital technology has opened up an unprecedented global economy of ideas. RiP explores the robber barons and revolutionaries squaring off across this new frontier as the film journeys from the hallways of Washington to the favelas of Brazil. Our central protagonist is Gregg Gillis, the Pittsburgh biomedical engineer who moonlights as Girl Talk, a mash-up artist rearranging the pop charts’ DNA with his incongruous entirely sample based songs. Along the way, I met key figures on the complexities of intellectual property in the digital era, among them Creative Commons founder Lawrence Lessig, culture critic Cory Doctorow, Brazilian musician and Minister of Cultural Affairs Gilberto Gil, and Jammie Thomas, the single mom successfully sued by the RIAA for illegal downloading.

デジタル技術は未曾有のアイデア・グローバル経済を開拓した。 このドキュメンタリーは この新しいフロンティアを横断した悪徳資本家と革命派の戦いについて探るもので、 ワシントンの廊下からブラジルのファベラスまで旅する形をとっている。 ピッツバーグのバイオ医療エンジニアであり、一方でポップ・チャートの 素材をちぐはぐにサンプリングしアレンジするマッシュアップ・アーティスト Girl Talk として活動するグレッグ・ギリスが我らの主役だ。 旅の途上で、デジタル時代における知的財産の複雑さを知る上での重要人物に出会った。 クリエイティブ・コモンズの発起人ローレンス・レッシグ、 文化批評家コリィ・ドクトロウ、 ブラジルのミュージシャンにして文化大臣のジルベルト・ジル、 違法ダウンロードの件で RIAA に訴えられたシングルマザーであるジェミー・トーマスなどに。

Footage from the film is being continuously posted to RiP’s remix site for viewers to see an remix - similarly the soundtrack is being created collaboratively online by the ccMixter community.

この映画の映像は、視聴者がリミックスを見られるよう RiP のリミックスサイト に継続的に投稿されている。 同様にサウンドトラックは ccMixterコミュニティによってオンラインで 協働的に作られている

Creative Commons License
This work by sonota is licensed under a Creative Commons Attribution 3.0 Unported License.
Based on a work at creativecommons.org.

で、これがその予告編動画。ライセンスは BY-NC-SAです。

ドネルモ RiP! プロジェクト による日本語字幕付きバージョン。

参考(外部リンク)

関連記事

簡単な LADSPAプラグインを作ってみた

とりあえず目を通しておく

LADSPA SDK Documentation

LADSPA Plugin Developers' Documentation

Linux Audio Plug-Ins: A Look Into LADSPA | O'Reilly Media - ここの delay.c と解説をだいぶ参考にしてあります。

あとは最新版の ladspa.h を見るように、とのことでした。

大まかな流れ

プログラム(C または C++)を書く

モノラル(1ch)の元データに対して振幅を 0~1倍するだけの簡単なもの、 foogain.c を書いたことにして進める。 実物は長いので下の方に掲載。

ビルド

$ gcc -fPIC -DPIC -Wall -O2 -c -o foogain.o foogain.c
$ ld -shared -o foogain.so foogain.o

確認・テスト

analyseplugin を使い、作ったプラグインについて詳細を表示する。

$ analyseplugin ./foogain.so

Plugin Name: "Foo Gain"
Plugin Label: "fooGain"
Plugin Unique ID: 831043
Maker: "sonota"
Copyright: "None"
Must Run Real-Time: No
Has activate() Function: Yes
Has deativate() Function: No
Has run_adding() Function: No
Environment: Normal or Hard Real-Time
Ports:  "Gain" input, control, 0 to 1
        "Input" input, audio
        "Output" output, audio

applyplugin を使ってプラグインを CUI で動作させる。とりあえず Usage を見てみる。

$ applyplugin
Usage:  applyplugin [flags] <input Wave file> <output Wave file>

        <LADSPA plugin file name> <plugin label> <Control1> <Control2>...
        [<LADSPA plugin file name> <plugin label> <Control1> <Control2>...]...
Flags:  -s<seconds>     Add seconds of silence after end of input file.

To find out what control values are needed by a plugin, use the
"analyseplugin" program and check for control input ports.

Usage に従って入力ファイル、出力ファイル、プラグイン(共有オブジェクト)ファイル名、プラグインのラベル、コントロールを指定して実行。

$ applyplugin in.wav out.wav ./foogain.so fooGain 0.5
Peak output: 1623

実行すると、音量(振幅)が 0.5倍になった out.wav が得られる。

ちなみにこの foogain.so は 1ch の処理しか想定していないので、 たとえば 2ch(ステレオ)のデータを入力ファイルとして渡すと以下のようにエラーとなる。 ただし、Audacity から使った場合はちゃんとそれぞれのチャンネルに対して作用した。

$ applyplugin in-2ch.wav out.wav ./foogain.so fooGain 0.5
Mismatch between channel count in input file and audio inputs on first plugin in chain.

インストール

自分の環境では /usr/lib/ladspa に共有オブジェクトファイル(foogain.so)をコピー。 シンボリックリンクではダメらしい。 LADSPAから(?)見えているか確認するには

$ listplugins | grep foogain.so

使う

Audacity などの LADSPA に対応したソフトから使えます。 Audacity の場合、メニューの [効果] 以下の [プラグイン * から *] の中に 項目が出ます。

選択すると次のような設定用ダイアログが出ます。 プレビューも可。

対訳: WordForgeプロジェクト概要

WordForge Project
WordForgeプロジェクト

The WordForge project was a project funded by OSI and the IDRC that worked towards simplifying the process of localisation of Software. Development was done with Free and Open Source software in mind, but its process and tools are also applicable to other types of software. The primary partners were Translate.org.za and KhmerOS.

WordForgeプロジェクトは OSI と IDRC によって資金援助されているプロジェクトで、ソフトウェアのローカライゼーション(以下 L10N化)のプロセスを簡素化するために活動している。 開発はフリー/オープンソース・ソフトウェアを念頭に置いてなされるが、プロセスとツールは他の種類のソフトウェアにも応用可能である。 主要なパートナーは Translate.org.za と KhmerOS である。

The WordForge project focused on standard data formats ( PO, XLIFF ) and localisation process data to improve the efficiency of translators and keep tight control of technical aspects of translation, while staying away from other technical issues of localisation not related to translation (such as source code modification).

WordForgeプロジェクトは、翻訳者の効率を向上させ翻訳の技術的な側面の厳しいコントロールを維持するため、標準的なデータフォーマット( POXLIFF )とL10N化の過程のデータに焦点を当てている。 一方で、翻訳それ自体に関係しないL10N化のその他の技術的問題(ソースコードの修正など)には関与しない。

WordForge took the Translate Toolkit and Pootle to new heights. The project also enhanced these tools to become more compliant with the various LISA standards ( TMX, TBX ). Pootle acts as a localisation management system in a localisation environment.

WordForgeは 翻訳ツールキットPootle を新たな高みに運んだ。 プロジェクトでは、これらのツールをさまざまなLISA標準( TMXTBX )にさらに準拠させる。 PootleはL10N化環境においてL10N化管理システムとして働く。

The project's end objective was to make it easier for new teams to start localising and to use tools to help us improve the quality of localised software. To that end the project was a success and has helped to stimulate further development in the FOSS localisation space.

プロジェクトの最終的な目標は、新しいチームがL10N化を始めるのを簡単にすることと、L10N化されたソフトウェアの品質向上を助けるためにツールを使うことである。 この目標に向かって、プロジェクトは成功をおさめ、FOSSのL10N化スペースにおいてさらなる開発促進を促す助けとなっている。

Creative Commons License
This work by sonota is licensed under a Creative Commons BY-SA 3.0 Unported License.
Based on a work at translate.sourceforge.net.

MIDIキーボードと DX7エミュレータ hexter をつなげて弾き、Audacity で録音する(Ubuntu Studio 8.04)

DSSI とは

要するに VSTi みたいなものです。 もっと知りたい方は本家でどうぞ → DSSI

hexter とは

  • DSSI のプラグイン
  • YAMAHA の DX7シンセサイザを模したソフトシンセ
  • ほとんどの DX7 のパッチバンクファイルをロードできる

もっと知りたい方は本家でどうぞ → hexter DSSI plugin

MIDIキーボードをつなげて hexter の音色で弾く

まずは JACK を起動。 GUIで操作できてラクなので qjackctl を使うのがおすすめ。

$ qjackctl &

左上の [Start] を押して JACK をスタートさせます。


次に hexter を起動します。 jack-dssi-host hexter.so だけでも一応動くのですが、 本家の情報によれば以下のようにするのが正しいようです。

$ DSSI_PATH=/lib/dssi sudo jack-dssi-host hexter.so 

sudo だとうまく動かなかったので、とりあえず sudo なしで起動しました。 次のようなウィンドウが出ます。


JACK と dssi/hexter が用意できたので、MIDIキーボードからの入力と dssi/hexter をつなぎます。 PC と MIDI キーボードはすでにつながっているものとします。

左下の [Connect] をクリック。

左側から MIDIキーボードからの入力(ここでは UX16)、 右側から出力先となる hexter を選択し、左下の [Connect] をクリック。

あとはキーボードを弾けば音が出ます。


音がブツブツ切れる場合は、qjackctl ウィンドウ右側の [Setup] をクリックして設定画面を開き、 [Frames/Period]、[Periods/Buffer] などの値を大きめにしてバッファサイズを調節しましょう。 トータルのレイテンシがウィンドウ右下で確認できます。

Audacity で録音する

せっかくなので録音までやってみましょう。

上の手順で JACK と hexter を起動した後、Audacity を起動します。 メニューから 編集 → 設定 → オーディオ I/O → レコーディング/デバイス で「JACK Audio Connection Kit: system」を選択し、[OK] をクリックして設定ウィンドウを閉じます。


一時停止ボタン、録音ボタンの順にボタンを押し、スタンバイ状態にします。


qjackctl の Connectionsウィンドウの Audioタブを開いて、以下のようにつなぎ替えます。


これで準備完了です。再び Audacity の一時停止ボタンを押すことで録音を開始できます。

環境

Ubuntu Studio 8.04

参考(外部リンク)



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