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雑記: 2007-07c

2007-07-27

Google ブログ検索: クリエイティブ・コモンズ

ノイズ多すぎ。

2007-07-24

新聞は、仰向けに寝転がって読めない(読みにくい)ところがいやだなぁ。


WebLab.ota - ニコニコ動画で行われているオープンソース現象 組曲『ニコニコ動画』

に対する斜め上な感想。
感想というか「読んで思ったこと」かな・・・

二次作品を作って公開することで元の作者がどう感じるかは
結局のところ直接聞いてみなければ分からない訳で、
それなのに「別に誰も悪気があってやってる訳じゃないよ」
「これなら元の作者も喜んでくれる」
などと言ってしまうのは、やはりどうかと思う。

たとえばニコニコ動画が大ブレイクしたら、
作品一般に対する社会的な認識が
「一旦公開したらみんなのもの」
「一旦公開したら作者といえど作品を縛ってはいけない」
というミムセントリックな方向に移行するんだろうか。
(それはそれとして絶対的に悪いとは思わないけど。)
著作権の扱いに関してはまだまだ混乱が続きそうですね・・・
というか始まったばかりなのかも。

2007-07-23

@nifty:デイリーポータルZ:スイカの白い部分を積極的に食べる

[読書メモ]
青空文庫 - 菊池寛「恩讐の彼方に」(1919/大正8)

小学校の道徳の副読本か何かで読んだ覚えあり。

ただこちらは「青の洞門」に関する史実をベースにしながら 著者の創作も入っているとのこと。 一応の話は知ってるので最初の方は さらっと読み流していたが、終盤ではやはりうるっときてしまった。 これはぜひトモロヲに朗読していただきたい。

主人公が物語の序盤で罪を犯すことが 洞門掘削の動機に説得力を持たせ、 また復讐劇も絡んで話の奥行きが出ている。 なので、好みで言えば、自分の知っていたおそらく史実そのままに近い シンプルな話よりも、こっちの方が好きだ。 これに限らず憑き物が落ちる話は好きだし。

ちなみに著者は文藝春秋の創設者だそうで。へぇー。


ロボットは人間を映す鏡だ、とは前々から思っていたけど、 よく考えたらロボットに限らず(科学)技術全般に対して 同じことが言えるかもしれない。

(科学)技術を巡って起こる問題をそういう風に眺めてみるのも面白い。

「鏡は悟りの具にあらず、迷いの具なり」。


2007-07-22

[読書メモ, 青空文庫] 十一谷 義三郎「青草」(1924/大正13)

以下ネタばれあり

兄弟と幼なじみの女の子の、割と類型的なお話。 最近の例だと「ぼくらの」のモジ編みたいな、ああいうの。

当時と今とで遺伝学的な知識が違うので、 オチの部分でちょっと椅子こけした。 とはいえ、1924年といえばメンデルの法則の再発見(1900)と DNA の構造解明(1953)の間の時期なので、 当時の日本に住む一般的な人にとって 自分の怪我が子に遺伝しないかという心配は 何よりも切実だっただろうと、 そういう視点で当時を知る資料として読むのは面白いし、 そこの設定を変えれば現代的に焼き直すこともできる。

そんな訳で終盤はちょっと物足りなかったけれど、 冒頭の「麗しい幼年時代」のノスタルジックな描写は良いです。 あとはまあ恋愛絡みで普遍的な話なので その部分は普通に楽しめるかと。


2007-07-21

テレビで「時をかける少女」を観る。 去年劇場で観たので二度目。 せっかくなのでメモしてみます。 (以下ちょっとネタばれあります

方向性がだいぶ違うので比べるのもどうかと思うけど、 このオタクっぽくない感じからくるある種の新鮮さは ガンツを読んだときのそれに似てる。 特にセリフ回し。 よく知らないけど、ひょっとしたら キャラ萌え、声優萌えなふつうアニメ(謎)が好きな人には 評判良くないのかもしれない。 そういう層を飛び越して、魔女の宅急便で取り込まれたような層には 届いてると思う。

アニメの面白さとしては、 人物に影が付いてないのが興味深い。 最初に観たときは、途中まで全然気付かずに観ていた。 で、あぁ、これでもいいんだとちょっと目から鱗が落ちた。 ただでさえコントラストの強くなる夏なので 影が全くないと不自然かと思いきや、 全然そんなことないし。 原画+動画のクォリティで補われてる部分も おそらく大きくて、そこらへんは宮崎アニメの楽しさにも通じる。

音楽もいいし背景美術も美しい。

好き嫌いが分かれるとすれば、 たぶん真琴の声と性格が好きになれるかが 一番大きいだろうなぁ・・・ 自分はもちろん大好きで、 真琴に限らずキャスティングもあれでばっちりだと思う。

○○(一応伏字)が未来から来た理由も 結構グッとくるところで、 意外性も説得力もあってうまいなぁと思った。

ところで大林版の時かけは 今観るとちょっと退屈かもしれませんが サントラは古びておらず、おすすめ。 私はこれで松任谷正隆ファンになりました。 冨田勲より好きかもしれない。


2007-07-20

そのうち、いわゆる学術論文も CC とか GFDL とか、
そこらへんのライセンスを採用するようになるのかな~?
とか考えてたらまさにそんなニュース。

スラッシュドット ジャパン | Natureがピアレビューのない科学論文サイトを開始
>これに対しNature Precedingsでは、管理者側によるフィルタはあるようだが、
>投稿から数時間内に Creative Commons Attribution Licenseの下で
>論文が掲載されるらしい。

レビューないのも驚きだけど
クリエイティブ・コモンズってので 2度びっくり。

資本主義の前提は、資本が希少で労働力は過剰だということだ。 工場を建てて多くの労働者を集める資金をもっているのは限られた資本家だから、資本の希少性の価格として利潤が生まれる。 これは普通の製造業では今も正しいが、情報の生産については状況は劇的に変わった。 ムーアの法則によって、1960年代から今日までに計算能力の価格は1億分の1になったからである。
これは建設に100億円かかった工場が100円で建てられるということだから、こうなると工場に労働者を集めるより、労働者が各自で「工場」をもって生産するほうが効率的になる。
巷で話題の?「ウェブは資本主義を超える」(池田信夫)から
孫引き引用(via 極東ブログ)。
前にこの文章を眺めたときは、なんとなく
ステレオタイプな「工場と資本家と労働者」みたいな図式を想像して
そんなもんか~程度の印象だったんですが、
音楽業界とか出版業界の事だと思って
改めて読むと生々しいですね。

そろそろ受け皿の準備を始めた方がいいんじゃ・・・
って余計なお世話かもしれませんが。

2007-07-19

ブログちゃんねる:虫に詳しい奴、緊急だからマジちょっと来い
保存した(Web ページ, 完全)。
>>1 の興奮が素直に伝わってきて良い。

今さらですが
Yahoo! の検索結果で長い見出しが省略表示される件。
良いデザインとは思えない。

少なくともこの点だけで比較すれば Google の方が優れている。

2007-07-18

NHKが08年度にも番組をネット配信へ | nikkansports.com
中日新聞:NHKがTV番組をネット配信へ 08年度にも、過去1週間分を:社会(CHUNICHI Web)
東京新聞:本格ネット配信へ NHK 来年度にも過去1週間番組:社会(TOKYO Web)
※文面が微妙に違ってます。

どうせ Linux では見れないんだろうなぁ。

[ミラー] クリエイティブ・コモンズ・ライセンスのブログ翻訳のススメ

非常に興味深く読ませていただきました。
参考になります。

以下なんとなくメモ。

ミラーリングの意義。
  - 元サイト・ページが消失しても情報にアクセスできる
  - なので、たとえば自分の記事で参照している場合でも
    リンク切れなどの心配が減る
  - 「良い情報は広がる」のは自然だと思う


[ケーススタディ]

今日見かけたもの。
- ポッドキャストで使っている曲が「表示 - 非営利 - 継承 2.1 日本」
- だけど、そのポッドキャスト自体のライセンスについては何も書かれてない

あと某動画投稿サイトで先日見かけたのが、
ビデオの BGM として CC の曲を使っていて、
- 「BGM はクリエイティブ・コモンズの曲です」と明言
- でもよく見るとその曲は「改変禁止」
というもの。

ありがちと言えばありがちですが。
素材を公開する(使われる)側の心構えとして
こういうことも想定してた方が良さそうですね。

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社会科学全般を...

雑学入門書!知っていても損はしない・・・知ると生きて行くのに何かをしなくてはと考えさせられる・・1秒なんて一瞬だけど、その1秒の間に世界はどんどん変化していっている。怖いくらいに。世界の見方がちょっとだけ変わったかも。イラストも可愛くて、なんども読みたくな
  1. 2007/07/29(日) 14:20:01 |
  2. 社会科学が最高によかった
|
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