>> 古い記事: 2010-02: MinGW(インストーラ不使用)で Ruby 1.8.7 をビルドする
<< 新しい記事: CCLedな曲を紹介・配信しているポッドキャストのリンク集

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

2010-02: MinGW版Ruby 1.8.7 で csvscan をインストール

2010-02: MinGW(インストーラ不使用)で Ruby 1.8.7 をビルドする」

の手順で MinGW 環境を用意し、
Ruby をビルド+インストールした後で行う手順のメモです。
(といってもほとんど setup.rb を実行するだけですが)

RAA - csvscan http://raa.ruby-lang.org/project/csvscan/ からダウンロードした csvscan-0.0.20070920.tar.gz を使用。
csvscan-0.0.20070920.tar.gz を解凍してできたディレクトリに MSYS のシェルで移動。 ここでは /c/mingw/__ruby_build/csvscan-0.0.20070920 に移動。
$ LANG=C ruby setup.rb config
---> ext
---> ext/csvscan
C:/mingw/__ruby_build/ruby/bin/ruby.exe c:/mingw/__ruby_build/csvscan-0.0.20070920/ext/csvscan/extconf.rb
creating Makefile
<--- ext/csvscan
<--- ext

$ LANG=C ruby setup.rb setup
---> ext
---> ext/csvscan
make
gcc -I. -I/C/mingw/__ruby_build/ruby/lib/ruby/1.8/i386-mingw32 -I/C/mingw/__ruby_build/ruby/lib/ruby/1.8/i386-mingw32 -I/c/mingw/__ruby_build/csvscan-0.0.200709
20/ext/csvscan   -g -O2    -c csvscan.c
In file included from c:/mingw/__ruby_build/ruby/lib/ruby/1.8/i386-mingw32/defines.h:186,
                 from c:/mingw/__ruby_build/ruby/lib/ruby/1.8/i386-mingw32/ruby.h:37,
                 from csvscan.rl:1:
c:/mingw/__ruby_build/ruby/lib/ruby/1.8/i386-mingw32/win32/win32.h:31:21: error:
 windows.h: No such file or directory
c:/mingw/__ruby_build/ruby/lib/ruby/1.8/i386-mingw32/win32/win32.h:32:21: error:
 winsock.h: No such file or directory
(略)
パスが見えていないので環境変数で指定する。
$ export LIBRARY_PATH=/c/mingw/lib/w32api
$ export C_INCLUDE_PATH=/c/mingw/include/w32api
$ ruby setup.rb
csvscan.so が作られ、 C:/mingw/__ruby_build/ruby/lib/ruby/site_ruby/1.8/i386-msvcrt/./csvscan.so にインストールされた。
せっかくなのでできあがったバイナリを公開しておきます。 無保証です。 csvscan-mingw-lib-0.0.20070920.zip csvscan.so の md5sum: 6c583059d09c8f9309b82067c1181da2 ruby-lang.org で配布している ruby-1.8.4-i386-mingw32 で動くことを確認しました。

参考(外部リンク)

>> 古い記事: 2010-02: MinGW(インストーラ不使用)で Ruby 1.8.7 をビルドする
<< 新しい記事: CCLedな曲を紹介・配信しているポッドキャストのリンク集
** ホームに戻る

コメント

コメントの投稿

管理者にだけ表示を許可する

|
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。