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電子書籍メモ

ものすごく適当なメモです。 書きかけです。


* そもそも「電子書籍」という括りは適切なのか

「電子」はいいとして、「書籍」と「ノート」の境界は? とか。


* パッケージ性(の有無)

増井俊之の「界面潮流」 第49回 電子書籍のインパクト | WIRED VISION から引用: 
電子出版による最も直接的で大きな変化は 「誰もが簡単に作品を書籍として公開できるようになること」だと思われます。 現在すでに誰でもブログなどをWebで簡単に公開することができますから、 これは実現されてるといえるかもしれませんが、 今のところは雑誌や書籍とWeb ページは異なるものだと認識されているので、 出版社の発行する書籍と同じ形で自分の作品を公開できるようになれば意識が変わると思われます。
今のところは異なるものと認識されているが、 それがそのまま定着するのか、 それとも境界があいまいになっていくのか。 2011-01-17 増井俊之の「界面潮流」 第51回 縦書き主義 | WIRED VISION から引用:
このためか日本人の脳には「縦書き = 読書」という印象が形成されているようで、 テキストを縦書きにするだけで「書籍感」が強まる気がします。 (中略) 少なくとも現在の日本で電子書籍を流行させるには、 書籍感を出すために、現在の書籍に近い縦書きをサポートすることが必須だと思われます。
電子書籍フォーマットと HTML に大きな違いがないのなら、 「ブラウザより電子書籍リーダー(アプリ)の方が制限が多くて不便」とはならないか? たとえば、電子書籍フォーマットでも HTML でも同じように縦書き表示できるとしたら? 「パッケージ性という幻想」を守りきれるのか? 1997 富田倫生 短く語る『本の未来』から引用:
文書を素早く交換するネットワークがあり、一瞬に快適に読める形式に仕立てる仕掛けが加わった。 ならばもう、間に明確な〈本〉を存在させなくも良いのではないかと思い出したのだ。
* インターネット、ソーシャルなサービスとの連携 * 付箋、注釈、メモ * 課金 - ウェブの有料化との関係 - 投げ銭 今まで無料でブログなどに書いていた人たちが有料+限定の世界に移行する? 今でも有料メールマガジンなどはあるが、無料で書いている人たちも多い。 2010-02-25 Geekなぺーじ : Web読者が切り捨てられていく? 2009-09-14 Geekなぺーじ : ネット経済活動のストロー現象と有料Webに関する妄想 2009-09-07 Geekなぺーじ : Webの有料化に関して妄想 * 情報へのアクセス性 情報共有の効率だけを考えるなら、 無料で公開する方が絶対に良い。 (もちろん他に考えるべきことはたくさんある) ニッチな分野の専門書が高価であっという間に絶版になって リクルートを阻害する悪循環はどうなる? 営利目的じゃなくて書籍としてのパッケージ性が不要なら 電子書籍の話とは関係ないわけで、ネットで公開すればいいのでは。 そのための環境はすでに整っている。 * DRM・補償金 * 権利保護の仕組み・組織 - 何する権利? * 端末(ハードウェア、ガジェット) * ビューア - 専用ソフト - ブラウザ * ファイルフォーマット - 既存のもの: docx, odt, pdf, ... - 新規: ePub, ... - HTMLとの関係、境界 * read only / read and write - 読み書きできるのは「電子ノート」? それ Wiki? ブラウザで見る? * プロ/アマ マス/ニッチ ショートヘッド/ロングテール - それらの境界(があいまいになる) * 品質 - アマ・ニッチ・ロングテール向けなら品質はそこまで重視されない。 どちらかというと情報があるかどうか、入手可能かどうかの方が問題 編集者などが不要な場合も多々あると思われる。 たとえば、コミケで売られている同人誌のうち 何%が編集者の手を借りて作られている? 編集者が関わっていないものは売れていないのか? ex. - フーリエの冒険: 組版や図版は一般的に商業出版されているものと比べると劣るが、 内容は充実しており、学習者にとっては貴重 - 外国語のコンテンツ: 母国語のものと比べると読みにくい(読むのによりコストがかかる)が、 母国語では流通していない情報がある (英語の記事があるのに苦手だからと言って読まずにスルーする・あきめるだろうか?) * 編集者の役割 * ページ区切りの有無、判型の有無 - ポイントの方法 - URI, フラグメントとの関係、対応 今までの本では「何ページ目」という方法でポイントできたが、 ページ区切りがなくなるとどうなるのか。 段落番号? 2010-12-01 Amazonは今すぐKindleにページ番号を導入すべきだ
ページ番号がないと出典の注がつけられない。これは特にアカデミズム市場では問題だ。 (中略) Googleブックスを使ってページ番号を調べたり、 それどころか出典の注をつけるためだけにハードカバーを買いなおしたことさえある。
複数フォーマット間での共通仕様(orデファクトスタンダード)が決まって ある程度枯れるまで動きが取れなさそう。 それまでは「紙版を買わなくても該当ページが分かるようにする」仕組みは必要だと思う。 2010-12-02 電子書籍のページ番号を引用するには? - みんなの翻訳 * リフロー・スクロール - 文字サイズ変更などに依存してページ区切りが変わるかどうか - ページ区切りをずらすことができるかどうか - スクロールできるかどうか たとえば Kindle3 で .mobi ファイルを表示させると、 リフローされるがページ区切りをずらすことはできず、 スクロールもできない。 あるページに図表があり、それを参照する文が次のページと 5ページ後にあるといった場合、 同一画面でそれらを表示できるか? * ブランディング * マルチメディア(音声・動画など) たとえば音楽理論の解説書で 音階やコード進行を解説する場合、 その解説箇所に音階やコード進行を再生するボタンがある とか、 映画の技法の解説書で 解説箇所にその技法が使われている動画を再生するボタンがある といった場合は有用性が分かりやすい。 ただし、こうしたことは 2011年現在でも HTML+ウェブブラウザですでに実現できている。 * メールマガジン 2010-10-29 電子書籍の優等生「メルマガ」の時代が来る--堀江氏が語る個人メディアの試み - CNET Japan ---- 今までうんざりするほど見てきた 「HTMLやプレーンテキストでいいのになんでわざわざPDF?」問題 過度体裁期 電子書籍リーダー - 機器 - アプリ(電子書籍ファイルを読むためのアプリケーション) 電子書籍 - 電子書籍フォーマット - 電子書籍ファイル - PC で電子書籍ファイルを読む - PC でブラウザを使って HTMLのページを読む - 電子書籍リーダー(機器)で電子書籍を読む - 電子書籍リーダー(機器)でブラウザを使って HTMLのページを読む - ウェブブラウザでは可能だが電子書籍リーダー(アプリ)ではできないこと - ブックマークレット - Greasemonkey のようなユーザスクリプト - ウェブページの表示 - 電子書籍リーダー(アプリ)では可能だがウェブブラウザではできないこと - ? HTML - 電子書籍フォーマット ウェブブラウザ - 電子書籍リーダー(アプリ) - デスクトップPC、ノートPC など: 本来電子書籍を読むために作られたものではない - 電子書籍リーダー(機器): 電子書籍を読むために作られている ウェブブラウザで電子書籍ファイルを読むこともできる 例: Firefox / EPub Reader / EPub ある特徴・性質は、フォーマットとアプリのどちらに属するか?

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